個々の持つ自然治癒力をサポートし、心身を自然体へ導きます。
一対一のプライベートサロンで心身ともに
安心してリラックスしていただけます。
自分の体の中にある力を信じています
小さい頃から自然志向の両親に育てられました。ケガをしても熱を出しても、すぐに薬や病院に頼ることなく「自分の体の中にある力を信じて見守る」その前に「自分のからだを強くする食べ物や運動を大切にする」その姿勢は幼い頃から私の中心軸にありました。
アロマセラピーとの出会い
結婚、出産を経て、私自身がなかなか子どもに恵まれず悩んだ時に、検査のために訪れた院内サロンで代替療法として行われていたアロマセラピーとの出会いがありました。
『アロマ=エステ(美容)』というイメージしかなかった私は、医療ではないけれど、医療の補完として女性の心身を癒し、健康の底上げとして携われるその仕事はとても魅力的でした。
そして、そのセラピストという仕事はわたしにとって天職ではないかと思い、ライフワークの中心にしたいと「健康」「西洋医学と東洋医学」「代替療法」「心理やカウンセリング」についてさらに学びを深めていきました。
女性の悩みに寄り添いたい
アロマセラピーやセラピーでのタッチングは、自己治癒力をアップさせる優れた手法だと考えています。 その手法を使い『未病』や『心と体の相関関係』の大切さを伝えていくこと、そして私が悩んだ妊活について、代替療法としてそのサポートをすること、そのようなセラピーの場を作りたいと、自宅サロンをオープンしました。
もりのいるか名前の由来
小学生の頃から大学まで競泳をしていたこともあり、しなやかに力強く泳ぐ優しい瞳のイルカが大好きです。そんなイルカのように、
柔軟にお客さまに寄り添うような施術をしたい!そんな想いでイルカを店名に。
サロンは夫と少し息子も手伝って、建ててくれたログハウス。
小さいですが、天然無垢の木やアロマ精油の香り漂うプライベート空間を、森の中に見立てて【もりのいるか】と名付けました。
自己紹介
幼い頃から身体を動かすことが好きで、水泳、器械体操、陸上競技(個人競技ばかり^^;)をしてきました。体育系の大学を卒業後、県立高校の保健体育教諭として15年間働いていました。
念願の体育教師という職業でしたが、結婚や出産、色々な生徒との関わりによって、気持ちが少しずつ変わっていきました。
教師という指導するような立場ではなく、もう少し寄り添う、サポートするような立ち位置で丁寧に人と関わりたいと思うようになりました。
2009年に第2子死産を機に教職を退職。
そこから第二の志事としてセラピストの道を歩んでいます。
セラピスト 人見 祐三子
趣味
- 軽いアウトドア(マイSUPで遊ぶ)
- ドライブ、道の駅めぐり
保有資格
- 日本アロマセラピー統合医学協会メディカルアロマセラピスト
- 日本アロマセラピー統合医学協会心理カウンセラー
- インターナショナルメディカルセラピー協会メディカルアロマセラピスト
- チェンマイクラシックアートタイ古式マッサージlevel1~5セラピスト
- チェンマイクラシックアートルーシーダットンインストラクター
- 国際ホリスティックタッチケア協会ホットストーンセラピスト
- 国際ホリスティックタッチケア協会ファータイルアロマセラピスト